大好きなパリのエディアールの紅茶
世界で一番好きな街はフランスのパリです。
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そして、フランス人の美的感覚
この写真はエディアールのショッピングバックと紅茶の袋です。
フランス人と結婚した友人のミカちゃん(仮名)が、パリのおみやげに買ってきてくれました。
フランス人は赤と黒の色使いがとても上手です。
日本にも漆器などで赤と黒の色使いがあります。
フランス人がアレンジすると、このようにハイセンスな大人のエレガンスになるから不思議です。
紅茶党の私はいろいろな「こだわりのお気に入り」があります。
フォーションならアプリコットティー。
エディアールで好きなのが、この「4つの赤いフルーツ」フレーバー。
これをフランス語で発音すると「R」がいっぱいで、大変です。
今年は1月にパリへ行ったきりです。
12月も日本へ行くので、パリへ行けません。
アメリカで入手できないのでミカちゃんに、この紅茶を300グラムお願いしました。
ミカちゃんが気をきかせて、100グラムごとに分けてくれました。
さすがパリのエディアールですね。紅茶のシールの前と後ろのデザインが違うんです。
このような美的センスは残念ながら、日本やアメリカにはありません。
コーヒーが好きなアメリカ人には、紅茶がわかる人が少ないのも残念です。
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