繊細すぎる人が英語ができる人から学べる神メンタル
みなさん、こんにちは。
人生100年時代の元祖ポートフォリオワーカーのマダム・ホーです。
100歳まで生きるということは、1つの考え方として「老後」や「余生」というのは「死ぬまでの10年間前後」と考えることができます。
そうすると、90歳ぐらいまで働き続けることになります。
これを聞いて「うれしい」、「良かった」と反応する人はすでに天職が見つかっている状態。
逆に「えぇ、そんなに長く働くのか」と絶句したり、マイナスの反応をする人は今の仕事があまり好きではないと言えます。
できることなら、誰もが生きがいのあるキャリアをみつけて人生100年時代を充実させたいものです。
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ポジティブなマインドから、ポジティブな未来が生まれます。
すべてのものごとには必然性があります。
今の武漢肺炎ウイルスによる世界的なパンデミックもそうです。
世界中の誰もが迷惑をこうむった同じ状況下で、あなたが何に気づき、何を学習するか?そしてどのような行動をするか?
これが人生の分かれ道です。
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ポストパンデミックでは、世界の価値観と生活様式(ライフスタイル)が大きく変わります。
二度と元へはもどらないので、今からあなたもポストコロナをにらんで準備をする必要があります。
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【繊細な人が神メンタルを持つようになる方法】
今のコロナ禍で金銭的ピンチに直面することにより、多くの方が複数の収入を持つポートフォリオワーカーになる必要性を痛感しています。
25 歳でエリートから介護貧乏に転落した当時の私は、実は内向的で繊細な人間でした。
今の私からはとうてい想像ができないと思います。
でも本当に、元々の私は繊細で口下手でした。
その私が神メンタルを身につけたのと、英語が上達したことにはある共通点があります。
これを過去にだしたこちらの本でも「勉強法」としてあげています。
今でもアマゾンで買えます。
『世界の成功者から学んだこの世で一番大切な勉強法』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757305672/madhosinsforb-22
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私はずっと今まで「幸せなお金持ち」や「世界の成功者」という言い方をしてきました。
しかし社会が変わり人の考え方が変わっています。
昔から「10年ひと昔」と言います。
10年後の今は、具体的に数値化したほうが、私の情報を必要としている人に届くのです。
そのため、最近のフェイスブックLIVEで気づいたかたがいらっしゃると思いますが、「年収1000万円以上の人」と具体的な数字で表しています。
そうすると、私を必要としている人の元へメッセージが届くのです。
例を上げると、私は華僑富豪が実際に利用する紫微斗数やフライングスター風水を使ってカウンセリングをしますが、これらのカウンセリングセッションも「年収1000万円以上の人」と定義することにより、「すでに年収1000万円以上の人」または「年収1000万円以上をめざして頑張っている人」からのお申し込みが来ます。
一方、そうでない人々は「無料鑑定」や「数千円」の鑑定に行くのです。
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これが「類は友を呼ぶ」の法則です。
私はお金という切り口で人生論をお話しています。
お金や年収とは、ある意味、「目に見える結果」です。
すべてのことに「原因と結果の法則」があるわけなので、「お金とはお金に対する先入観」、「行動」、「知識」などが表面化しているだけです。
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豊かな人生のために一番大切なことは何か知っていますか?
それが「心」
だから
マダム・ホーの幸せなお金持ちになるハピネスレシピは「まず心ありき、そして知識と行動力」なのです。
これを今の言葉で言うと「まず神メンタル」です。
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英語の上達と年収には「神メンタル」という共通点があります。
今日のメルマガのポイントはこちらの動画でくわしくご説明しています。
【今週のポイント】
年収1000万円以上の人が英語を使いこなしているのは「神メンタル」があるから。
言いかえれば「繊細さん」が「神メンタル」を持てば人生が大きく飛躍します。
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