幸せなお金持ちが使っているオススメグッズ
【今日のテーマ:さぁ、新年のはじまりです。新しい計画をたてましょう】
みなさん、こんにちは。
人生100年時代のポートフォリオワーカーでミリオネア研究家のマダム・ホーです。
100歳まで生きるということは、1つの考え方として「老後」や「余生」というのは「死ぬまでの10年間前後」と考えることができます。
そうすると、90歳ぐらいまで働き続けることになります。
これを聞いて「うれしい」、「良かった」と反応する人はすでに天職が見つかっている状態。
逆に「えぇ、そんなに長く働くのか」と絶句したり、マイナスの反応をする人は今の仕事があまり好きではないと言えます。
できることなら、誰もが生きがいのあるキャリアをみつけて人生100年時代を充実させたいものです。
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昨年も1年間メルマガを読んでくださり、ありがとうございました。
新年を迎えるにあたり、おすすめのグッズをご紹介します。
まず、アピカ社の「5年日記」
そして、卓上カレンダー
私は日曜始まりで3本線が引いてあるNoltyカレンダーが気に入っています。
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昔、アピカ社の「10年日記」を使ったことがありました。
すごいと感じたのが紙質です。
10年経っても紙質が黄ばんだりしなくて、「さすが日本製」と感動しました。
そして、今回は5年日記を使うことにしました。
その理由は私がいつも言っている「1,3,5,7の法則」です。
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新しいことを始めるときは、次のような心づもりでいると良いと思います。
【マダム・ホーの1.3.5.7年の法則】
その業界や業種を知るために約1年かかる。
パートタイムの仕事としての金額(今の収入の約半分)を得るためには約3年かかる。
フルタイム(今の収入とほぼ同額)を得るためには約5年かかる。
もし7年間、たゆまぬ努力を続けていれば今まで手にしたことがないような収入を得ることができる。
ここでの大前提は「毎日、たゆまぬ努力を続けること」です。
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【1万時間の法則】に従うと、「毎日、たゆまぬ努力を続けること」とは具体的に毎日4時間をその夢のためにコミットすることになります。
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マダム・ホー式「5年日記」の活用方法は、次の3つです。
(1)単に今日の出来事を書くのではなく、「今日、夢のために自分は何をしたか?」を書く。
(2)同じページに、来年の自分は何をしているか、2年後の自分は何をしているか、と5年後までの自分の姿を書くのです。
(3)そして、翌年のそのページに来たら、1年前に書いた自分の姿と何が違っているか、何が原因か、などを検証します。
こうすることにより、自分の目的に心を集中することができます。
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次に、卓上カレンダーです。
私は日曜始まりで3本線が引いてあるNoltyカレンダーが気に入っています。
その理由は「しなければならないこと(To Do List)」ではなく、「やらないこと」を考えるほうが大切だと思うからです。
そのために「1日に3つだけ重要なことに集中する」のが狙いです。
そして「日曜始まり」も私にとって大切な要素です。
なぜなら、私は日曜日に「今週の予定」をたてるからです。
このような理由で、日曜始まりで3本線が引いてあるNoltyカレンダーが私には役に立ちます。
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詳しくはこちらの動画を御覧ください。
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【夢を叶えるグッズ】
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【今週のポイント】
2019年は令和元年でした。
私は20代のころの夢を思い出して、それを邁進することにしました。
みなさんにとって令和が良き時代となりますように。
2020年が素晴らしい年となりますように、心からお祈りします。
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